魂の浄化師養成講座28期

魂の浄化師養成講座28期の募集を開始します

今、遥か彼方の星々から、無数の生命意識が地球に到達し、

私たちが本来「愛」と「光」であることを思い出させようとしています。

地球外生命体からのアクセスは、今に始まったことではありません。

これらの高次元の意識は、私たち自身の一部でもあります。

それでも、急にこうした話を耳にすると、

まるで漫画のように感じられるかもしれません。

しかし、数ヶ月前と比べると、このような考えに対する

私たちの抵抗感が和らいでいることに気づけるでしょう。

ヒーリングの世界では、

脳波を変えることでプログラムを浄化することができます。

ハトホル意識などの高次意識と共存することで、

私たちはそれを実現することが可能になります。

私たちのすべては、光でできています。

私たちはそのことを、深層意識だけでなく、

顕在意識でも思い出そうとしています。

ヒーリングの世界では、

目に見えないものに許可を与えれば与えるほど、

常識と呼ばれる、生活のために覚えたさまざまな

決まりごとの中で感じる窮屈さを手放すことができるでしょう。

魂の歓び

お金のために働き、生活のために愛し合うことを我慢し、

霊体を小さく留めて抑え込み、

表現しないようにしてきた時代は終わりました。

痛みは過去の残響に過ぎません。

あなたはどのような自分として生きたいと願っていますか？

2024年11月1日蠍座新月

テーマは「Matrix（マトリックス）」。

新しいものを生み出し、

生命のために生きることを目指します。

　　女性性をさらに深め、

　　高次元と内なる自分とを

　　しっかり繋ぐ。

受け取ることが苦手だったあなた。

今、受け取ることの重要性を知ったあなたに

魂の浄化師への道が開かれていますように。

魂の浄化師養成講座は、神様を知る講座と呼ばれています。

2014年3月から始まり粛々と続けさせて頂き、ありがたいことに10年目。

魂の目覚めを経験している方も少なくありません。

「神様？何か宗教なの？」

と思いがちですが、何らかの宗教とは全く関連がありません。

目に見えない世界の全てを「神様」と総称することで、目に見えない世界を総括的に扱います。

宇宙意識はもちろんのこと、聖なる存在や、精霊たち。守護霊や指導霊や、ご先祖様。

ありとあらゆる目に見えない世界との関わり方を学ぶことができる講座なのです。

私たちの本質が、肉体ではなく霊体、エネルギーであることを「体感で」学ぶ場所。

霊的な感性はある時期まで眠らされていますが、目覚めを意図することから始まります。

受講日から約3年をかけて、徹底的に霊体にアクセスする日々を過ごします。

魂の浄化師。

この響きがなぜか気になるという方は、今よりも深く世界を感じてみたい方でしょう。

名前に反して、セラピストを養成することをメインにしている講座ではありません。

それでも「魂レベルで目覚めた存在」は、人も場も癒すものとして生まれ変わります。

自分を家族を世界を、より深く愛するために、目に見えない扉を開けてみてください。

魂の浄化師養成講座

28期募集

魂の浄化師養成講座28期申込フォーム

こんな方にオススメ

「魂の浄化師」という言葉がとても気になる
家系的な問題を抱えている
生や死について深く考える
自分をエンパス（共感能力者）だと思う
使命や天命など魂の目的を知りたい
浄化や浄霊ができるようになりたい
天音らんのヒーリングについて知りたい
神様との親密感をもっともっと感じたい
宇宙の仕組みについて詳しく学びたい
人混みが苦手で霊的に敏感肌な自分をなんとかしたい
魂のご縁で結ばれる深い仲間と出逢いたい

内容

天音らんは・・・とても丈夫です（笑）悪魔にコンタクトしても、自分の意思でニュートラルに戻ることができますし、闇の勢力に非常に強いことが特徴です。ネガティブな状態でいる時間は、ほとんどありません。

天音らんという在り方を学ぶためには、天音らんに興味を持つことから。「霊的に」天音らんを観察する日々をお過ごし下さい。天音らんは、魂の浄化師だけに、深い意識を解放しています。

毎日天音らん宛にメールを送って頂きます。受け取り拒否をしている意識に気づくためのメールなので、頭に浮かんだ考えをどんどんメモしていくような感覚です。

隠れた依存を扱っていく講座なので、怒りの感情が出てくることも多いでしょう。それでも、どこまでも自分を見て「気づいて」いってください。全ては、あなたがそう思っているだけです。

メール数に制限はありません。基本的に返信はしませんが、全て目を通します。書けば書くほど、自分がクリアになっていくでしょう。ジャッジ（判断）される恐れを超えて、ぜひたくさんのメールを書いてみてください。

期間中に60分以上のグループコンタクト（天音らんと直接話すこと）設定が可能。必ず受ける必要はありませんが、最初は霊的な繋がりに不信感があるでしょうから、コンタクトを受けることをオススメします。期間を過ぎると無効になります。

その他、RANAKIオンラインサロン、オープンヒーリング、ワークショップなど、天音が提供する癒しの、アシスタントをお願いします。

自然に与えられる存在になればなるほど、あなたの世界は満たされていきます。手に入っていないものがあるのは、あなたを与えていないからです。人とご縁するコミュニティは、与える姿勢を学ぶのに最適です。

Q＆A

Q. 具体的に何をする講座ですか？

A. 徹底的に「自分を観る（知る）」ことに取り組んでもらいます。徹底的に見る手段として、天音らんにメールをしたり、オンラインサロンに投稿したり、自分という存在をシェアしてもらいます。毎月行われるオープンヒーリングのアシスタントをしたり、グループコンタクトに参加する中で、自分を知っていきます。

●方向性　（欲しい未来）

●集中力　（それを邪魔する思考を捉える力）

この2つを軸に自分の中にある漠然とした情報を、まず外に出すことから始めてください。知っていると思っていても、自分でも知らなかったことは、自分の中にたくさんあります。

Q. 自分を観ることを長くやってきたつもりですが、いつまでやれば良いのですか？

A. この講座では、霊的に覚醒することを目指します。そのため、自分でも知らない自分を知っていくことが必要になります。人生に何かしら問題が現れた時は、どんな時も「自分という枠を拡げるチャンス」でしかありません。霊的に覚醒していく道は、自分の中に素晴らしいエネルギーがあることを知っていく道です。一度「魂の目覚め」を体験すると分かりますが、自分を観るということは、生きることと同じ意味になります。はっきりと覚醒している人間は、常に自分を通して世界を観ます。そこから自然に変化を受け入れ、霊的に覚醒し続ける道が始まります。プロセスそのものを学ぶ講座なので、マニュアルはありません。あなたの生きてきた道、生き様、性格、性質、全てに答えがあります。

自分を観ることや心の学びに、時間やお金を費やしてきたと思う方にこそ、参加して欲しい講座です。

Q. 他のヒーリング講座と併用は可能ですか？

A. 可能です。実際に、カウンセラーやヒーラーとして活動されている方も講座を受講中です。ヒーリングを直接学ぶ講座ではなくて、その基礎となる「霊的な在り方」について学ぶ場所ですので、概念がぶつかることはありません。他講座の内容について、干渉することはありません。

Q. どんな人が参加していますか？

A. 主婦さんからOLさんまで様々です。年齢も20代から60代まで。子育てを卒業した方もいらっしゃいますし、夫婦だけの濃厚なパートナーシップを謳歌されている方も。全国に深い繋がりを感じられる仲間ができることが、この講座の魅力といっても過言ではありません。

Q. グループコンタクトが苦手です。単独でのコンタクトは可能ですか？

A. 単独でのコンタクトは現在行っておりません。複数でお話をする方が霊的な覚醒を目指すにおいて効果的だからです。苦手だと感じる体感こそが、あなたの人生に豊かさをもたらす鍵になるでしょう。毎日、毎瞬ヒーリングを受けることができる講座です。ぜひ癒すことを決めてみてください。

Q. オンラインサロンに入らず、魂の浄化師養成講座だけを受講できますか？

A. できません。オンラインサロンが、魂の浄化師養成講座の学び場になっているからです。オンラインサロンは、講座のシェアや、日々の気づきに溢れています。仲間との関係性を育てるためにもぜひご参加ください。投稿やコンタクトは強制ではないので、メールを送ることだけ続けている受講生もいらっしゃいますが、この場合もオンラインサロンへの入会は必須です。

Q. 講座料はまとめてお支払いできますか？

A. まとめてのお支払いは可能です。ただし、いかなる場合も返金は致しかねますので、よくご検討の上、ご入金ください。

Q. 休講は可能ですか？

A. 原則として、毎月継続して受講する講座になります。内容としては、期限を設けた課題があるわけではなく日常に溶け込むもので、生活に支障が出る講座ではありません。天音自身も、妊娠や出産をしながら休まず続けているので、継続受講していただける講座になっています。

Q. 講座の内容が難しい場合はどうしたら良いですか？

A. 基本的には簡単なことしかお話しませんし、頭で理解することを優先してはいません。ですので、講座の内容を難しく感じる時は、分かりたくない自分を知ってあげることをお伝えしています。ご自身を強く罰していて「簡単に癒されてはいけない」そう思っておられる方が、学びの停滞を経験されるように思います。分からない時は、分からないと口にすることを許可してください。分からないことを聞くことや、間違えることは、悪いことではありません。よりよく生きるために必要なことです。